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2014年10月8日

寄生虫病学共通テキスト掲載の画像の学会員共有について


 寄生虫病学共通テキスト編集委員会からのお知らせを掲載致します。

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 日本獣医寄生虫学会会員各位

 皆様のご協力をいただき、ようやく寄生虫病学共通テキストを出版することができました。編集委員会一同、皆様に感謝申し上げますとともに、本書が有効利用されることを切に望んでおります。

 さて、これまでご説明して参りましたように、本書はコアカリ寄生虫のアトラス的要素を強めたテキストになっており、著者やその他の先生方からの提供画像、および緑書房や編集委員会で独自に作成した多くの画像が掲載されております。この中には、学会員における教育目的での使用をお認めいただいたものも多 くあり、つきましては下記の方法により画像ファイル(EPSファイル)を希望学会員に提供いたします。ただし、画像の著作権は提供者に帰属しますので、画 像の使用は授業・実習や教育講演会などの教育目的に限定し、提供ファイルの他人への譲渡・配布を一切禁止します。画像ファイルの提供を希望する学会員は、画像ファイル使用同意書に 必要事項を記入し、宮崎大学・野中成晃(nnonaka(at)cc.miyazaki-u.ac.jp、〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1 宮崎大学農学部獣医学科)まで同意書のPDFファイルをメール送信、あるいは同意書原本を送付ください。同意書を受領後、画像ファイルをCD-Rにて郵送します。

 なお、共通テキストには、諸事情により学会員共有できない画像もあり、それらのファイルは含まれておりませんのであらかじめご了承ください。

 寄生虫病学共通テキスト編集委員会

 画像ファイル使用同意書(Wordファイル)

(2014/10/08)

2013年1月22日

獣医寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer. 2の掲載について


 下記のとおり,獣医寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer. 2を掲載いたします。

 獣医寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer_2(PDF形式)

  日本獣医寄生虫学会
  教育委員会委員長
  堀井洋一郎
(2013/01/22)

2012年6月17日

獣医学CBT問題入力(設問登録)について(補足説明とお願い)


 獣医寄生虫学会員CBT入力者 各位

 この度vetCBT問題内容検討部会の寄生虫病学科目責任者に任命された北海道大学の片倉です。
 獣医学共用試験(vetCBT)につきましては、各大学において説明がなされているかと思いますが、ご不明な点も多いかと存じますので、本メーリングリ ストを用いて補足説明をさせていただきます。

 共用試験の概要については http://vet_cat.umin.jp/ をご覧頂きたいのですが、獣医学共用試験は次のように定義されています。
 1)獣医学生が基本的な獣医学知識を習得し、参加型臨床実習を開始して良いレベルに到達していることを保証するための試験です。
 2)客観的な評価とするために、全国の獣医系大学が共通で利用するシステムです。共に用いることから共用試験と呼ばれます。
 3)この試験は修学段階の学生の知識を問うことから、出題の範囲、レベル、方式などは農水省獣医師国家試験のそれらとは異なります。
 4)試験問題は、参加大学の教員が分担して作成することとしています。

 2012年6月4日にCBT設問登録システムからCBT入力者各位のメールアドレスにログインIDとパスワードが送られています。
 これを用いて ログイン画面 http://111.171.198.239/cbt/ に入り、そこから問題を入力していただくことになっておりますが、作業をはじめるにあたっては上記サイトにあります「共用試験に関する基本的な考え方」 「題の機密性に関する考え方」「問題作成マニュアル」「問題入力例」をお読み下さい。

ポイント
 1)出題範囲は「獣医学教育モデル・コア・カリキュラム平成24年版」に示されている講義科目の各到達目標に準拠して出題して下さい。ただし、到達目標 番号の前に△印が付された項目は出題対象外となっています。
 2)出題レベルは獣医学生として備えておくべき最低限必要な専門的知識、および臨床実習に参加する前に備えておくべき最低限必要な知識を問います。原則 として、通常の授業を理解している学生が特別な準備を要することなく解ける問題とし、専門領域の内容を詳しく問うような問題は出題しないで下さい。
 3)試験の形式は五肢択一の客観試験です。一問に多くの事項を盛り込まず、1分以内で解答出来る単純な内容とするように心がけてください(作成マニュア ルを参照してください)。
 4)一人10 題以上をお願いしています。 一般目標は 5 つ以上で、1 到達目標につき1題のみとしてください。上限はありませんので、可能な限り多く入力してください(寄生虫病学の到達目標数は60です)。
 5)登録分野・科目のサイトにログインしますと左欄に到達目標ごとの(全大学による全体の)設問登録数がリアルタイムで掲載されています。その数を参考 にして、到達目標それぞれにまんべんなく問題作成がなされるようにご配慮下さい。
 6)CBT問題が登録されたのち、8月から9月にかけて各問題の精選作業がvetCBT問題内容検討部会、vetCBT小委員会において実施されます。 到達目標に合致しているか、選択肢は適当かなど問題の評価・修正・採択可否・重複のチェックが3ステップで行われます。したがいまして、これらの精選作業 がスムーズにいくように、出題範囲と出題レベルを再度ご確認のうえ問題作成・登録をお願いいたします。
 7)問題作成にあたっては、キーワードも掲載されている獣医寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer_1(後日、更新予定)を、適宜ご活用下さ い。

 2012年6月26日(火)15時 設問登録の締め切りとなっておりますので、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

  vetCBT小委員会
  vetCBT問題内容検討部会
  病態部門責任者 
  寄生虫病学科目責任者
  片倉 賢
(2012/06/17)

2011年3月29日

帯広畜産大学 「東北地方太平洋沖地震被災大学院生支援」について


 日本獣医寄生虫学会 会員の皆様
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震におきまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、 今なお、大きな不安を抱えながら、不自由な生活を強いられている被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 このたびの地震により、東北・関東地方の大学・研究機関等にも多大な影響が及んでおり、 研究活動にも大きな支障が生じているようでございます。
 原虫病研究センターでは、被害を受けられた大学院生の研究活動の早期回復を支援するために、現在募集している 「施設の利用・技術移転研修」の公募条件の枠を広げ、一定期間、 本センターにおいて研究を実施していただく機会を提供させて頂きたいと考えています。
 原虫病研究センターのご利用を希望される方は、添付の案内をご覧いただき、帯広畜産大学原虫病研究センターあて、 お問い合わせをいただきますようお願い申し上げます。

 原虫病研究センター
 センター長 鈴木 宏志
 電話:0155-49-5640
 Email: hisuzuki(at)obihiro.ac.jp
 ※詳細については下記文書をご覧ください。

    被災研究者支援要項(原虫研)(PDF)
(2011/03/29)

2010年10月5日

寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer. 1の作成について


 わが国における理想的な獣医学教育のためには、 学生に具体的な到達目標を明示した詳細なカリキュラムの内容と教育手法、 すなわちモデル・カリキュラムを作成し明示することが不可欠であります。そこで、日本獣医寄生虫学会では、 教育委員会が中心となって獣医学教育における寄生虫学および寄生虫病学に関するモデル・カリキュラムを作成・整備し、 会員に提供することにしました。本モデル・カリキュラムVer.1では、講義単位数にとらわれず、教えたい内容を網羅し、 それぞれに詳細なキーワードを設定しました。状況に応じて、適宜、活用して頂きたいという考え方です。今後も、 バージョンアップしていく予定でおりますので、獣医寄生虫学会の会員の皆様におかれましては、 追加・修正・削除等につき建設的なご意見をいただけますよう、お願い申し上げます。
 連絡先:片倉 賢 kenkata(at)vetmed.hokudai.ac.jp

 獣医寄生虫学・寄生虫病学モデル・カリキュラムVer_1(PDF形式)

  2010年10月1日

  日本獣医寄生虫学会 教育委員会
   帯広畜産大学:猪熊 壽
   帯広畜産大学:横山直明
   北海道大学:片倉 賢(委員長)
   日本大学:野上貞雄(副委員長)
   京都大学:岡本宗裕
   山口大学:佐藤 宏
   宮崎大学:野中成晃
(2010/10/05)

2010年1月27日

北大と帯畜大が獣医学共同教育課程の実施準備に着手 -国内初の大学連名による学士(獣医学)の授与-

日本獣医寄生虫学会の皆様
 平成22年1月25日(月)北海道大学において、北海道大学と帯広畜産大学による獣医学共同教育課程の実施に向けた確認書が取り交わされ、プレスリリー スされました。
 会員の皆様へのご周知のため、お知らせ申し上げます。
  日本獣医寄生虫学会
  教育委員会 片倉 賢

 以下、北海道大学のHP http://www.hokudai.ac.jp/shinchaku.php?did=513 からの抜粋です。
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北大と帯畜大が獣医学共同教育課程の実施準備に着手
-国内初の大学連名による学士(獣医学)の授与-
 北海道大学と帯広畜産大学は、獣医学教育・獣医師に求められている社会的要請に対応した国際水準の教育を実践するため、 両大学共通の教育カリキュラムを編成し、卒業者には両大学長の連名による学位を授与する「獣医学共同教育課程」 の実施構想をとりまとめました。今後、平成24年4月の開始に向けて、具体の準備を進めていきます。
 1月25日(月)北海道大学において、同課程の実施に向けた確認書を取り交わし、共同記者会見を開催しました。
記者会見出席者:
 北海道大学
  総長 佐伯 浩、 理事・副学長 林 忠行、 獣医学部長 伊藤 茂男
 帯広畜産大学
  学長 長澤 秀行、 副学長 牧野 壮一、 畜産衛生学研究部門教授 倉園 久生

経緯:
 近年の食の安全に対する関心の高まり、飼育動物の疫病多様化、国境を越えた動物由来感染症への対応や農林水産物・ 食品の輸出入の拡大など防疫需要の増大に対応しうる国際性を備えた人材の養成は、獣医学教育の課題となっています。 獣医学教育を巡る世界の動向(国際獣疫事務局(OIE)の提言等)は、特にヒト及び動物の感染症制御、公衆衛生の充実、 動物の適正管理と福祉、食の安全安定供給を重視しており、世界共通の獣医学教育の確立が提起されています。
 このため、北海道大学と帯広畜産大学は、それぞれ有する優位な教育資源を結集して、 これまで一大学だけでは成しえなかった国際水準の獣医学教育課程を編成することについて検討をかさね、このたび、 「獣医学共同教育課程」の実施構想をとりまとめました。今後、平成24年4月の開始に向けて、 本構想に基づき具体の準備を進めていきます。
 教育課程の共同実施制度は、平成21年3月に施行された「大学設置基準等の一部を改正する省令」 (平成20年文部科学省令第35号)により、複数の大学が相互に教育研究資源を有効に活用する「共同教育課程」 の編成を可能とされたものです。大学院ではすでに実施されている例がありますが、共同で学士の学位を授与する取組としては、 先駆的なものです。
 なお、両大学は、平成22年度から平成27年度までの第二期中期目標・中期計画の案を文部科学大臣に提出するにあたり、 「獣医学教育を充実させるため共同教育課程を実施する」ことを掲げています。
共同教育課程の内容:
 この課程は、両大学が提供する共通の講義・演習・実習の科目を履修させ、 共通の人材育成目標のもとで国際的に通用する獣医師の養成を行い、卒業者には両大学長の連名による学位を授与するものです。 学生と教員は、必要に応じて両大学のキャンパスを往来し、また、インターネットによるテレビ講義・演習により授業が行われます。 学生の入学定員は、北海道大学獣医学部獣医学科40人と帯広畜産大学畜産学部獣医学課程は40人で、 入学試験はそれぞれの大学で実施することを計画しています。
共同教育課程の実施:
 平成24年4月の開始を予定しています。(学生募集は、平成23年度内)
(2010/01/27)

2010年1月12日

日本獣医寄生虫学会教育委員会発足のお知らせ

平成20年度に文部科学省に「獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」が設置されたのを契機に、 獣医学教育の「コアカリキュラム」の作成、複数の大学参画による「共同教育課程」の設置、 および国立獣医系大学による標準的基盤教育プログラムの「e-ラーニングコンテンツ」 の作成がほぼ同時平行して進められています。
 こうした状況下において、獣医寄生虫学会として、獣医寄生虫学の教育問題に関する情報を収集・提供し、 今後の獣医寄生虫学教育の方向性について議論・審議を行うことを目的として、日本獣医寄生虫学会教育委員会が設置されました (平成21年9月26日 日本獣医寄生虫学会評議員会・総会)。
 理事会で承認された(平成21年12月24日)委員は以下の通りです。
委員長:片倉 賢(副理事長、北海道大学)
副委員長:野上 貞雄(理事、日本大学)
委員:岡本 宗裕(鳥取大学)
委員:野中 成晃(宮崎大学)
委員:佐藤 宏(山口大学)
委員:猪熊 壽(帯広畜産大学)
今後、教育問題につきまして、委員会より発信させていただきますので、会員の皆様には、 忌憚のない建設的なご意見をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
  なお、下記ウェブサイトを適宜、ご参考下さい。

  国立獣医系大学による標準的な基盤教育プログラムの開発
  http://plaza.umin.ac.jp/~vetedu/index.html
  獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに関する調査研究
  http://plaza.umin.ac.jp/~vetedu/cur/index.html
(2010/01/12)