2011年5月26日

研究集会「森林発生ヒトマラリアと人獣共通感染性サルマラリアの生態研究」のお知らせ


 日本獣医寄生虫学会会員の皆様

 この度、アジア・アフリカ学術基盤形成事業「マラリア伝播環境の変容と人獣共通感染性マラリアの出現の理解に向けた学際的研究」 (研究代表者:中澤秀介 長崎大学熱帯医学研究所)では、本事業の一環として、下記の公開研究集会を開催することになりました。 ご興味のある方々の来聴をお待ちしております。

 タイトル:森林発生ヒトマラリアと人獣共通感染性サルマラリアの生態研究
      ~ いま東南アジアの森でおこっていること ~

 場所:獨協医科大学病院・センター棟4階 大会議室
     病院入り口に案内があります。
 期日:平成23年7月8日(金)
 時間:13:00~16:30
 会費:無料
 参加者:研究員以外の来聴も歓迎

 問い合わせ:川合 覚(獨協医科大学熱帯病寄生虫病室)
 TEL:0282-87-2134 tropmed(at)dokkyomed.ac.jp

 プログラム:
 ● 一般演題1 森林環境編
   座長:門司和彦(総合地球環境学研究所)

 1)小林繁男(京都大学アジア・アフリカ地域研究科)
  ラオス・サバナケットにおける熱帯林の荒廃と感染症 -マラリア・ベクターの生息場所-
 2)新江利彦(京都大学国際交流センター)
  森をめぐる静かな紛争~東南アジアにおける焼畑農耕民の暮らし~
 3)Michael A Huffman(京都大学霊長類研究所)
  サルマラリアの宿主となる東南アジアのマカク属を追って

 ● 一般演題2 マラリア編
   座長:狩野繁之(国立国際医療研究センター研究所)

 1)川合 覚(獨協医科大学熱帯病寄生虫病室)
  人獣共通感染性サルマラリア・総論
 2)益田 岳(京都大学東南アジア研究所、共同研究員)
  マレーシア・サラワク州における新型マラリアの現状
 3)前野芳正(藤田保健衛生大学)
  ベトナム・カンホア省森林地域におけるマラリアの実態
 4)津田良夫(国立感染症研究所)
  ヒトや動物のマラリアを媒介する蚊の生態研究

  研究集会ポスター(PDF)
 (2011/05/26)

2011年5月10日

日本獣医学会総会の開催と、委任状の返送について


 獣医寄生虫学会会員の皆様

 日本獣医学会総会の開催と、委任状の返送について、日本獣医学会本部からのお知らせです。
 総会(6月12日)への参加ならびに、委任状の返送について、よろしくお取りはからいをいただけますようお願い申し上げます。

 日本獣医寄生虫学会
 理事長 松本芳嗣

 ※平成23年度通常総会の開催について http://www.jsvetsci.jp/

 【重要なお願い】総会資料に綴込まれています委任状

 分科会長  各 位

 いつも日本獣医学会の運営につきましては大変お世話になり、ありがとうございます。

 さて、先日JVMS No.4とともに2011年度定時総会資料をお送りさせていただきました。 本年は第151回大会が中止となりましたことから、本総会も6月12日に延期いたしました。
   総会に出席されない場合は総会資料に綴込まれています委任状を必ずご返送いただけますよう、 分科会の会員の方々にご周知をお願いできますでしょうか。
 
 総会成立のために必要となりますので、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

  社団法人 日本獣医学会
  理事長  西 原 眞 杉
(2011/05/10)

2011年5月7日

第24回獣医臨床寄生虫学研究会のお知らせ


 東日本大震災の被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。開催の是非については逡巡する状況ではありました が、 ご発表を準備中の先生方も大勢いらっしゃると想像しますので、下記日程で定例の研究会を開催します。つきましては、 一般講演の演題をふるってお寄せください。なお、当局の準備不足につき、特別(教育)講演は延期させていただきます。 まことに申し訳ありませんが、ご理解、ご諒解を賜りたくお願い申し上げます。

  日時: 平成23年6月11日(土)

  会場: 帝京科学大学 千住キャンパス 3F 1301教室
       (JR・東京メトロ 北千住駅よりバス 帝京科学大学前下車)
       その他の交通アクセスはこちらをご覧ください。
  参加費: 大会参加費として1000円徴収させていただきます。
        学生の参加は無料です。
  タイムテーブル: 12:30~13:30  役員会
             13:30~13:45  総会
             14:00~     一般講演(休憩を挟む)
             (※会員宛て案内ハガキの開始時刻を上記のとおり訂正いたします。)

 皆様からの一般講演の演題を募集しております。講演のお申し込みは下記アドレスに5月24日(火) までに講演要旨添付でお送りください。多くのご応募をお待ちしております。

 講演申込および要旨送付アドレス
  E-mail: vetsaeki(at)heart.ocn.ne.jp

  獣医臨床寄生虫学研究会 事務局 佐伯 英治
(2011/05/07)

2011年4月28日

家畜伝染病予防法の改正についてのお知らせ


 家畜伝染病予防法が改正になりましたので、関係者に周知してください。 農水省のHP
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/e_koutei/kaisei_kadenhou/index.html
 に情報があります。

 ※ 家畜病原体を研究対象とされている方は、以下に注意してください。

 家畜(法定)伝染病病原体についての新たな所持基準が設けられ、許可所持者(大学や試験機関)に「家畜伝染病発生予防規程」 の作成が義務づけられました。また、この規程のもとに、病原体取扱主任者の選任、教育訓練等が義務付けられることになります。
 家畜(法定)伝染病病原体を所持されている方は、所属機関の担当部署にご確認をいただきますようお願いいたします。

 渉外・広報担当 河津信一郎 skawazu(at)obihiro.ac.jp
(2011/04/28)

2011年4月20日

目黒寄生虫館 特別展示のお知らせ


 目黒寄生虫館では来る4月29日(金)から9月25日(日)まで、特別展示「ツツガムシとつつが虫病」を開催 し、 パネル解説のほか、顕微鏡を使って実物標本を展示します。
 この機会にぜひ一度ご来館ください。

 以下のURLでも紹介しています。
 http://kiseichu.org/specialex.aspx

 (財)目黒寄生虫館 研究員  巖城 隆
(2011/04/20)

2011年4月19日

平成22年度決算案の承認、平成23年度予算案の承認および平成24年度事業計画の承認について


 日本獣医寄生虫学会 会員の皆様

 平成23年度第1回メール日本獣医寄生虫学会理事会における平成22年度(2010年1月1日~12月31日)決算案の承認、 平成23年度(2011年1月1日~12月31日)予算案の承認および平成24年度事業計画の承認について

 会則13条により1)事業報告及び収支決算、および2)事業計画及び収支予算は「総会」の議決を得ることが必要です。 今般の状況を鑑み、本理事会での承認を受け、その責任において、理事会承認予算を総会まで執行させて頂き、 秋の総会において平成22年度決算、平成23年度予算を会員にお諮りすることとします。

 日本獣医寄生虫学会
 理事長 松本芳嗣
(2011/04/19)

2011年3月29日

帯広畜産大学 「東北地方太平洋沖地震被災大学院生支援」について


 日本獣医寄生虫学会 会員の皆様
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震におきまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、 今なお、大きな不安を抱えながら、不自由な生活を強いられている被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 このたびの地震により、東北・関東地方の大学・研究機関等にも多大な影響が及んでおり、 研究活動にも大きな支障が生じているようでございます。
 原虫病研究センターでは、被害を受けられた大学院生の研究活動の早期回復を支援するために、現在募集している 「施設の利用・技術移転研修」の公募条件の枠を広げ、一定期間、 本センターにおいて研究を実施していただく機会を提供させて頂きたいと考えています。
 原虫病研究センターのご利用を希望される方は、添付の案内をご覧いただき、帯広畜産大学原虫病研究センターあて、 お問い合わせをいただきますようお願い申し上げます。

 原虫病研究センター
 センター長 鈴木 宏志
 電話:0155-49-5640
 Email: hisuzuki(at)obihiro.ac.jp
 ※詳細については下記文書をご覧ください。

    被災研究者支援要項(原虫研)(PDF)
(2011/03/29)